令和6年4月28日
佐世保で開催された
讀賣新聞柔道大会へ参加してきました。
なぜ練習をするのか?
それは試合という発表会で
ベストを尽くすため。
それを分かっても貰うためにも
試合は大切だと思います。
特にローカルな試合は
得られる物が多いと思います。
試合前のアップ、
そして指導者の指示は
試合を左右します。
そこを丹念にして
大事にしています。
未熟な時は、ドキドキして
アップで汗もかけない。
試合になって息が上がり
ベストを出せず後悔する。
そこは指導者のせいだと
感じています。
試合で何をするのか?
それを分からせること....。
それは過去の自分を
越えることです。
結果は
優勝1名、2位1名、3位1名
でした。
勝つことよりチャレンジすること。
そこを目標にこれからも頑張って行きます。