平成30年4月7・8日に行われた『全日本選抜体重別選手権大会』に
卒塾生の古瀬舞選手が出場しましたので応援に行きました
古瀬舞選手は二日目に、52kgに出場しました
一回戦は、阿部詩選手との対戦
緊張とプレッシャーの中、畳のうえへ
古瀬舞選手らしい、柔道が出来ず一回戦敗退となりましたが
全日本の8人に入り、出場した先輩に後輩たちも大きな声援を送ってました
私達、指導者も全日本の畳の上に立った古瀬舞選手を見た時には
感動と緊張の気持ちでした
古瀬舞選手は、試合終了後に観客席に上がってきて後輩たちに
お礼のあいさつをしてくれ
今週末に行われる、ロシアジュニアに気持ちを切り替えていました
今回大会を観戦し感じた事は、ルール変更に伴い
選手・審判団も手探りの状態での大会だったのではないでしょうか
魅力的な試合も沢山ありましたが、闘う影をひそめた試合もありました
しかし、この新ルールに対応出来る選手が上位に行けると言う事です
しっかりと、勉強しないといけませんね
全体的に塾生も保護者の皆さんも最高峰の柔道の試合を見れて
満足の1日にしてもらった古瀬舞選手に感謝でした
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