北陽塾塾生の紹介 ～なかま～ 中学３年生の巻

　今日から不定期に、北陽塾塾生の紹介を連載して行きます

今回は、中学３年をご紹介します

氏名　　　北島　　凌

学校名　　大村市立西大村中学校

柔道歴　　9年

柔道を始めたきっかけ

『お兄ちゃんが入ると言ったから』

柔道を始めてよかった事・悪かった事

『相手を投げて勝ったとき』

得意技　　『内股』

ライバル　『小山　伸磨選手』

将来の夢　『柔道を極める』

好きな物　『肉』

嫌いな物　『とうもろこし』

戦歴　（中学校時代）

平成27年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　81kg　準優勝

平成28年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　81kg　第三位

指導者より一言

『何時も、黙々と柔道に打ち込む姿は後輩たちの見本となっています

中学生の大きな大会では、結果を残せず悔しい思いもあったと思います

しかし、まだまだ長い柔道人生、自分の柔道を貫いて次のステップでも

頑張って下さい』

氏名　　　真鍋　心

学校名　　大村市立西大村中学校

柔道歴　　10年

柔道を始めたきっかけ

『二人の兄が始めたから』

柔道を始めてよかった事・悪かった事

『友達が沢山出来て礼儀など学べた事』

得意技　　『袖釣り・大腰』

ライバル　『自分自身』

将来の夢　『今よりも強くなる』　

好きな物　『お母さんが作った料理』

嫌いな物　『特にありません』

戦歴　（中学校時代）

平成27年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　女子団体　 優勝

平成27年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　63kg　   　優勝

平成27年九州中学校総合体育大会柔道競技　　63kg　   　準優勝

平成27年全国中学校総合体育大会柔道競技　　63kg　   　第五位

平成28年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　女子団体　優勝

平成28年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　63kg　   　優勝

平成28年九州中学校総合体育大会柔道競技　　63kg　   　準優勝

指導者より一言

『後輩や小学生からの信頼も高く、お姉ちゃん的存在です

数々の県のタイトルを、手にしてきました

しかし、まだまだ上のステップでの活躍が出来る力があると思います

次のステップでは、中学生時代の忘れ物を取りにいける様に

頑張って下さい』

氏名　　　小山　伸磨

学校名　　大村市立西大村中学校

柔道歴　　２年半　（中学生で始めた）

柔道を始めたきっかけ

『友達に誘われて』

柔道を始めてよかった事・悪かった事

『友達が増えた』

得意技　　『一本背負い投げ』

ライバル　『北島　凌選手』

将来の夢　『特にありません』

好きな物　『ラーメン・から揚げ』

嫌いな物　『トマト・レーズン』

指導者より一言

『中学から柔道を始め、怪我をして練習もできず

なかなか思うようにならず、悔しい思いをしてきましたが

腐らず、練習をしてきました

次のステップに上がっても、頑張ってくれると思います』

氏名　　　坂口可恋

学校名　　大村市立西大村中学校

柔道歴　　7年

柔道を始めたきっかけ

『友達に誘われて・父がしていた為』

柔道を始めてよかった事・悪かった事

『試合で勝てた時のうれしさ・練習がきつい』

得意技　　『袖釣り・背負い投げ』

ライバル　『特にいません』

将来の夢　『柔道で日本一・警察官』

好きな物　『果物・鶏肉』

嫌いな物　『きのこ類・貝類』

戦歴　（中学校時代）

平成27年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　女子団体　 優勝

平成27年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　48kg　   　優勝

平

平成28年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　女子団体　優勝

平成28年長崎県中学校総合体育大会柔道競技　48kg　   　優勝

指導者より一言

『小学校の時は、なかなか練習の成果が出ず悔しい思いをしてきましたが

中学でしっかり練習し結果も出ました

次のステップではまだまだ、厳しい戦いが待っています

柔道が出来る事への喜びと

柔道が出来る事への感謝を忘れずに次のステップでも頑張って下さい』

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九州地区中学校柔道優勝大会 ～諌早市小野体育館～

　平成28年12月11日、諫早市誕生記念として

『第12回九州地区中学生優勝大会』が諫早市小野体育館で行われ

北陽塾に所属する、男子三名が中学校単位で出場しました

近年、柔道競技を選択してくれる学生が減るなか個人戦の出場は出来るが

団体戦が組めない学校が増えています

 この大会は、中学生の団体戦ですが各学校で出場する学校、道場で出場する学生

多くの中学生に出場機会を与えてくれる貴重な大会です

馬場　　海選手　玖島中学校

林　　頌栄選手　玖島中学校

橋本　太陽選手　玖島中学校

玖島中学校　予選リーグ一回戦

由布市柔道連盟戦　　4-1　勝ち

　　　　　　予選リーグ二回戦

九州学院中学校　　　0-5　負け

予選リーグ一勝一敗で決勝リーグ進出

　　　　　　決勝トーナメント一回戦

泗水中学校　　　　　1-3　負け

予選リーグ一回戦・二回戦とも三人共、前回行われた県新人戦から

戦う気持ちが上がり良かったと思います

予選リーグ二回戦の、九州学院戦は三人共負けはしましたが

今回の準優勝校相手に、下がらず二本差して戦っていました

男子予選リーグ

 女子予選リーグ

決勝トーナメント　男子結果

優勝　　　戴星学園　　（大分県）

準優勝　　九州学院　　（熊本県）

第三位　　白銀中学校　（福岡県）

　　　　　田主丸中学校（福岡県）

決勝トーナメント　女子結果

優勝　　　田主丸中学校（福岡県）

準優勝　　武雄中学校　（佐賀県）

第三位　　有田警心館　（佐賀県）

　　　　　福岡クラブ　（福岡県）

今回入賞校の印象ですが、体格も良いのですが試合運び・組み手・しっかりと二本差し

て正々堂々と戦っていました

日頃からの、稽古で培った物しか試合には出てきません

競技者がしっかりと、個々の目標を立てて稽古をしているのだろうと思いました

勝ち負けに拘らず、中学生らしく頑張らせて行きたいと思います

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横道かともよかたい！ごつか奴になってほしか！てどんな意味?

九州以外の、方々よりタイトルの『気張れ！北陽塾』や、サブタイトルの

『横道かともよかたい！ごつか奴になってほしか！』ってどんな意味？

とのお問い合わせがありましたので説明をしてみます

『気張れ』とは、九州弁で『頑張れ』という意味の方言です

当然、長崎でも使いますし長崎の島原方面に行けば『がまだせ』という方言方法

もあります

つまり、うちのブログのタイトルはシンプルに『頑張れ！北陽塾』ということです

　次にサブタイトルですが、『横道（おうど）かともよかたい！ごつか奴（やつ）

になってほしか！』ですが

『横道か』とは『横着な』という意味に使います

横着とは、平気で図々しくしていることという意味になります

『ごつか』とは長崎弁で『すごか』という意味です

このサブタイトルを直訳すれば

『横着でもいいじゃないか、すごい人になってほしい』ということになります

しかし、そこに込めた思いは、それだけではありません

少しくらい勉強が出来なくても、人生にはみ出すような横着ものでも

みんな柔道を頑張って『すごい人』に成長してほしいという意味を込めて

サブタイトルとしました

私達の年代には懐かしく思える、ひと昔前のＣＭであった

『わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい』という感じですかね

このブログを初めて約三ヶ月が経ち、各方面から『いいね！』を

たくさん頂きありがとうございます

これからも親しみを込めて見てやってください

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平成28年度 長崎県少年武道大会 『明社協少年武道大会』

　平成28年度『長崎県少年武道大会』が、長崎県総合体育館武道場で行われ

北陽塾からも参加しました

この大会は、北陽塾六年生が団体戦として出場する最後の大会となります

柔道は個人競技と思われがちですが、団体戦こそ見応えもあり選手・保護者　　　　　　　　

指導者も大変盛り上がる勝負なのです

道場の名誉の為・道場のなかまの為に一生懸命に戦う姿は

勝っても、負けても感動します

北陽塾オーダー

大将　　松下　晴樹　６年

副将　　松下幸太郎　６年

中堅　　山口　心夏　５年

次鋒　　三好　優希　５年

先鋒　　橋本　大地　４年

控え　　上野　猛斗　６年

　　　　瀬崎　大尊　５年

一回戦　対　吉井少年柔道部　　　3　－　2

二回戦　対　東長崎柔心館Ａ　　　2　－　2　代表戦勝ち

三回戦　対　岐宿町柔道部　　　　2　－　2　内容勝ち

準決勝　対　諏訪ノ森柔道教室　　1　－　4

一回戦から準決勝まで、相手チームには県強化選手が複数在籍している

チームばかりで、北陽塾には県強化選手一名

どのチームにあたてっも、劣性の評価だったと思います

一回戦は、県強化選手三名を要するチーム、先鋒大石晃誠選手・次鋒吉田壮汰選手・副将池田優和選手・大将竹内寛之選手と強力布陣一回戦から全力勝負で

す

先鋒が流れを作ってくれて苦しみながらも勝たせて貰いました

一回戦で、大将 松下晴輝選手の負傷があり二回戦以降は厳しい戦いに

なると思われました、チーム一丸となり二回戦以降はしびれる戦いになりました

二回戦も、県強化選手三名を要するチームでした

先鋒川口克希選手・中堅馬場樹選手・副将近藤玲羅選手・大将柿本純汰選手

このチームも優勝を狙えるチームです

中堅が引き分けて内容が五分となり大会規定により

引き分け同士の、ゴールデンスコアからの代表戦となりました

力は五分、最初に仕掛けた方が有利となります

何とか、代表戦を制し勝ち上がらせて貰いました

三回戦は、先鋒窄頭龍之介選手・副将木場綾選手・大将今畠治豊選手と長崎県

を引っ張っている強豪選手率いるチームに何とか内容で勝ち上がらせて貰いま

した

準決勝は今回の優勝チームである、諏訪ノ森柔道教室Ａチーム

なんと全員が県強化選手です

1－4と惨敗の様な結果となりましたが、相手は長崎県の常勝チーム

先鋒　橋本　大地選手　一本負け　対　草野　浩賢選手　

次鋒　三好　優希選手　内容負け　対　松添　紗巴選手　

中堅　山口　心夏選手　一本勝ち　対　松尾　拓馬選手　

副将　上野　猛斗選手　内容負け　対　川原　大吾選手　

大将　松下幸太郎選手　一本負け　対　松尾恵之信選手　

『北陽塾』なかなか手強いなと思って貰える試合内容ではなかったのでしょうか

チームの為に、一人ひとりが力の限り今出来る柔道をし頑張る姿に

感動させられました

子供達に『感謝』です

結果　小学生

優勝　　　諏訪ノ森柔道教室Ａ

準優勝　　富江スポーツ振興会柔道部

第三位　　北陽塾

　　　　　多良見少年柔道教室

中学生は中学校単位で出場しました

一回戦　　西浦上中学校　　　5　－　0

二回戦　　五島柔道クラブ　　2　－　2　内容負け

馬場　　海選手　（玖島中学校）

一回戦　　一本勝ち

二回戦　　一本勝ち

林　　頌栄選手　（玖島中学校）

二回戦　　引き分け

橋本　太陽選手　（玖島中学校）

一回戦　　一本勝ち

二回戦　　有効勝ち

玖島中学校　二回戦敗退

結果　中学生

優勝　　　五島鍛心会Ａ

準優勝　　有明中学校

第三位　　五島柔道クラブ

　　　　　東長崎中学校

小学生は、市立中学校の受験等があり主力不在のチームもありましたが 

全体的に、力の差がなくなっているのではないかと思いました

小学生にとって、県の大会（団体戦）で初の三位入賞と言う事もあり

試合終了後、選手達の要望で祝勝会を行いました

保護者・指導者も美味しいお酒を呑ませて頂きました

頑張った子供達に『感謝』です

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長崎県中学生新人柔道大会 ～ 個人戦結果 ～

　平成28年11月27日、諫早市小野体育館メインアリーナで

長崎県中学生新人柔道大会が行われました

個人戦結果

男子50kg

優勝　　　大山　竜世選手　（御厨中学）

準優勝　　山口樹希弥選手　（長崎南山中学）

第三位　　野口市郎太選手　（福江中学）

　　　　　大島　将海選手　（平戸中学）

男子90kg超

優勝　　　加藤　敦士選手　（清水中学）

準優勝　　佐藤　架月選手　（諫早中学）

第三位　　清水　市隆選手　（崎山中学）

　　　　　高見賢一郎選手　（東長崎中学）

男子55kg

優勝　　　村岡　愁真選手　（富江中学）

準優勝　　窄頭広乃介選手　（岐宿中学）

第三位　　小林　尚熙選手　（桜が原中学）

　　　　　高橋　海斗選手　（長崎日大中学）　

男子66kg

優勝　　　草野　博雅選手　（長大付属中学）

準優勝　　渡辺　恒成選手　（長崎日大中学）

第三位　　古里　力斗選手　（長崎南山中学）

　　　　　大久保龍成選手　（長崎南山中学）

男子90kg

優勝　　　野口　網太選手　（崎山中学）

準優勝　　浦　　宜之選手　（崎辺中学）

第三位　　山口　音葉選手　（長崎南山中学）

　　　　　中村虎ノ輔選手　（長崎南山中学）

男子60kg

優勝　　　若菜　将太選手　（福江中学）

準優勝　　松添栞士朗選手　（桜馬場中学）

第三位　　牧山　冬磨選手　（早岐中学）

　　　　　開田　瞳也選手　（大村中学）

男子73kg

優勝　　　村本　優希選手　（西諫早中学）

準優勝　　宮崎　勇伸選手　（有明中学）

第三位　　山崎　幸輝選手　（福江中学）

　　　　　川野　魁人選手　（大野中学）

男子81kg

優勝　　　山崎　一秀選手　（長崎日大中学）

準優勝　　居村　大輝選手　（翁頭中学）

第三位　　坂瀬　椋祐選手　（東長崎中学）

　　　　　坂本　圭生選手　（長与中学）

女子40kg

優勝　　　稲富樹里亜選手　（愛宕中学）

準優勝　　木村　礼奈選手　（玖島中学）

女子44kg

優勝　　　山口　　恋選手　（福江中学）

準優勝　　源城ひのか選手　（東長崎中学）

第三位　　栗山　　瑛選手　（緑ヶ丘中学）

　　　　　山口　紀音選手　（明峰中学）

女子48kg

優勝　　　松浦ゆうき選手　（平戸中学）

準優勝　　松崎　桃奈選手　（東長崎中学）

第三位　　井村　友紀選手　（郡中学）

　　　　　林　日奈乃選手　（玖島中学）

女子52kg　

優勝　　　高屋　歌鈴選手　（喜々津中学）

準優勝　　中村　美颯選手　（東長崎中学）

第三位　　高比良　雛選手　（香焼中学）

　　　　　熊川　凛桜選手　（崎山中学）

女子57kg

優勝　　　瀬戸口南美選手　（長崎中学）

準優勝　　岡村　紗瑛選手　（福江中学）

第三位　　構　　星桜選手　（西大村中学）

　　　　　竹下　　渚選手　（喜々津中学）

女子63kg

優勝　　　松浦　香帆選手　（片淵中学）

準優勝　　森尾日菜子選手　（光海中学）

第三位　　萩田　夏未選手　（佐々中学）

　　　　　浦山　　栞選手　（橘中学）

女子70kg

優勝　　　菅　　志衛選手　（南有馬中学）

準優勝　　山崎　心花選手　（愛宕中学）

第三位　　渡部ふうら選手　（南串中学）

　　　　　大仁田ひかる選手（玖島中学）

女子70超kg

優勝　　　川口菜々子選手　（小佐々中学） 

北陽塾より６名の選手が出場しました

２年生

馬場　　海選手　（玖島中学校） 　50kg　二回戦敗退

林　　頌栄選手　（玖島中学校） 　50kg　欠場

林　日奈乃選手　（玖島中学校） 　48kg　第三位 

構　　星桜選手　（西大村中学校） 57kg　第三位

１年生

橋本　太陽選手　（玖島中学校） 　60kg　三回戦敗退

高来風友人選手　（大村中学校） 　50kg　一回戦敗退

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長崎県中学生新人柔道大会 ～ 団体戦結果 ～

　平成28年11月27日、諫早市小野体育館メインアリーナで

長崎県中学生新人柔道大会が行われました

団体戦結果 

男子団体戦

優勝　　　長崎日大中学校

準優勝　　長崎南山中学校

第三位　　福江中学校

　　　　　橘中学校

女子団体戦

優勝　　　橘中学校　

準優勝　　小佐々中学校

第三位　　福江中学校

　　　　　喜々津中学校

北陽塾所属の中学校団体戦結果

男子団体

玖島中学校　二回戦敗退

大村中学校　一回戦敗退

女子団体

玖島中学校　二回戦敗退

と言う結果となりました

玖島中学校男子の馬場海選手・橋本太陽選手

準優勝校相手によく頑張っていました

玖島中学校女子の林日奈乃選手

優勝校相手によく頑張っていました

残念ながら西大村中学校女子の構星桜選手

女子部員不足で団体戦には出場出来ませんでした

年々、柔道競技を選択する学生の減少には寂しい思いをするばかりです

底辺の柔道競技拡大

『大人が魅力ある柔道競技にする為に頑張らなくてはいけません』

個人戦結果は集計取れ次第ブログ内で掲載いたします

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突撃道場訪問 第6回 『東長崎柔心館』

　長崎県は各地区に分かれ県全体で約60チームの柔道場があります

私たち北陽塾も、その中の一道場として頑張っていますが

県大会等で上位進出の常連道場として、目覚しい活躍をしている

長崎地区の長崎市で活動している『東長崎柔心館 』をご紹介致します

道場名　：東長崎柔心館

道場住所：長崎市かき道４丁目1番1号

                  長崎市立橘中学校　武道場　（火曜日・木曜日）

　　　　　長崎市網場町536　 　　　　

　　　　　長崎総合科学大学　武道場　（金曜日）

練習時間：火曜日・木曜日　19:00　～　21:00

　　　　　金曜日　　　　　19:00　～　21:00

道場の方針

のびのびと、自分から練習を楽しむ『礼に始まり礼に終わる』

練習の最後まで一生懸命に頑張る 

練習対象：幼児・小学生・中学生・一般（高校生・大人）

道場代表：西村　俊将先生

指導者　：川口　克広先生・松崎　隆太先生・山口　竜輝先生

練習生（小学生）　　　　練習生（中学生）

幼児　　2名　　　　　　　中学生は自由参加

一年生　4名　　　　　　　

二年生　2名　　　　　　　

三年生　3名

四年生　7名

五年生　9名

六年生　8名

出身の主な生徒

藤原　浩司　

田川　兼三

松崎　陽介

寝技の研究からの寝技乱取り

楽しく・真剣に子供達も取り組んでます

立ち技の研究から立ち技の乱取り

まずは、低学年から自分の得意技でやぁぁぁ！

高学年は、真剣に目の前の相手をやぁぁぁ！

長崎県強化選手　（Ｎマーク選手）

２年生男子　　　　吉田　康生選手

３年生男子重量級　馬場　　要選手　

４年生男子重量級　川口　克希選手

５年生男子重量級　馬場　　樹選手　

４年生女子重量級　吉田こころ選手

６年生女子重量級　近藤　玲羅選手

最近の戦歴

第26回メモリード杯長崎県柔道場連盟少年柔道大会　（平成28年3月）

１年生の部　　　　吉田　康生選手　３位入賞（九州大会代表）

２年生男子重量級　馬場　　要選手　準優勝　（九州大会代表）

３年生男子重量級　川口　克希選手　優勝　　（九州大会代表）

３年生男子重量級　馬場　　樹選手　準優勝　（九州大会代表）

３年生女子軽量級　吉田こころ選手　３位入賞（九州大会代表）

５年生女子軽量級　近藤　玲羅選手　３位入賞（九州大会代表）

６年生女子軽量級　吉田　優奈選手　準優勝　

６年生女子重量級　山内　蕉子選手　準優勝　

第25回日整全国少年柔道大会長崎県予選

４年生の部　　　　川口　克希選手　優勝　（長崎県代表）

道場の特徴

チーム力育成を中心に、寝技・立ち技の基礎研究に力を入れています

習った技を次に活かせるよう、積み重ねの練習を大事にしています

取材しての感想（山口直高）

練習を見学させて頂き感じた事は

練習生一人ひとりが柔道を楽しく一生懸命に頑張っていました

指導者も、練習環境を『柔道は楽しいんだよ』と言う演出をされていました

保護者の方々も熱心で、始まりから最後まで見学されていて

練習生・保護者・指導者に一体感があり

とってもアットホームな道場だなっと思いました

　柔道に興味のある子供達・保護者の皆さん

一度『東長崎柔心館』へ足を運んでみてはどうでしょう？

きっと面白い発見があると思いますよ！

『東長崎柔心館』へのお問い合わせは直接道場へ連絡するか

北陽塾から紹介しても良いですよ！

まずは第一歩を踏み出して『柔道』を始めてみてはどうでしょう

見学・体験はどの道場も大歓迎です！！

平成28年11月現在

＊ナビで行くと橘中学校の裏側に行きます

　交番を目印に行くと迷わず行けます

長崎市は、九州の西端、長崎県の南部に位置し、人口約43万人の中核市です。西側、南側、東側は海に面しており、五島灘、橘湾、大村湾が広がっています。長崎港内港部の平坦な地域には、商業・業務機能が集積し、長崎港を中心としたすり鉢状の地形に形成された斜面市街地とあいまって、独特の都市景観が形成されています。

江戸時代には西洋に開かれた唯一の貿易・文化の窓口として栄え、ポルトガルやオランダ、中国など海外との交流から生まれた、和華蘭（わからん）文化と称される独特の文化や伝統が市内各所に点在している歴史と異国情緒の漂うまちです。

『うちの道場もブログに乗せてくれぇ！！』って思って下さる道場主・指導者

の皆様からのご連絡お待ちしております！！

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